マスターズ甲子園２０１６－２０１７シリーズ計画 ● 第一次応募（申請枠） ※第一次応募（申請枠）は終了致しました。 ▼ 第一次募集（申請枠）として、本シリーズに参加を希望する都道府県リーグは、「予選大会登録書（全国高校野球ＯＢクラブ連合に加盟する８校以上の登録が条件）」、および「チーム登録書（３４歳以下が１４名以上、３５歳以上が１５名以上、計２９名以上の登録が条件」を、２０１５年１０月１日より１０月１９日の期間で、大会事務局に送信する。両登録書を受理後、「予選大会登録書」に記載されたＯＢ校数の多い順から上位１６位までを、マスターズ甲子園２０１６の予選大会、１７位以降をマスターズ甲子園２０１７の予選大会として確定する。１６位の登録OB校が同数の場合は、大会事務局で抽選を行ない、２０１６大会および２０１７大会の地方予選リーグを決定する。また、これまでマスターズ甲子園本大会に出場していない新規の都道府県リーグからの申請があった場合には、優先的にマスターズ甲子園２０１６予選大会として確定する。 ● 第二次応募（追加枠）と特別枠：２０１７（第１４回大会） ※第二次応募（申請枠）は終了致しました。 ▼ 上記の第一次募集（申請枠）において、マスターズ甲子園２０１７の確定出場枠が１６に満たなかった場合には、第二次募集（追加枠）を行う。この場合、マスターズ甲子園２０１６の予選大会に確定した都道府県リーグは募集対象に含まれるが、マスターズ甲子園２０１７の予選大会開催が決定した都道府県リーグは応募できない。第二次募集（追加枠）の募集数については、全国高校野球ＯＢクラブ連合理事会と大会実行委員会が設ける特別枠の内容および枠数と合わせ、２０１５年度の定例総会（１１月）の際に告知される。第二次募集（追加枠）への応募を希望する都道府県リーグは、第一次枠と同様、所定の「予選大会登録書（追加枠用）」と「チーム登録書（追加枠用）」の入力フォームに必要事項を入力し、２０１６年の１０月１日から１０月１４日までの期間で大会事務局に送信する。両登録書を受理後、「予選大会登録書」に登録しているＯＢ校数の多い順に、第二次募集（追加枠）枠数上限まで予選大会リーグとして確定する。ただし、登録ＯＢ校数が同数のため第二次募集（追加枠）の枠全てを決定できない場合には、その登録ＯＢ校数が同じリーグで抽選会を行ない決定する。この第二次募集（追加枠）に対し、これまでマスターズ甲子園本大会に出場していない新規の都道府県リーグからの応募があった場合には、マスターズ甲子園２０１７の予選大会として優先的に確定されることとする。 >>代表ＯＢ試合（本大会）の試合規則はこちら >> ＜参考スケジュール（２０１５年～２０１７年）＞ マスターズ甲子園２０１６－２０１７シリーズ計画

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